今回はマルコとちばちゃんの雑談回。約10日間のフランス滞在(とはいえ仕事ですが)の途中、ピレネーからシャモニーまで約900kmの移動中、車内で収録しました。今回の旅の目的は、ワールドトレイルメジャーズ加盟レース「Grand Raid des Pyrénées」と、その1週間後に開催される「UTMB」への参加です。最近はお互い忙しく、旅先でもなかなか会えなかった2人。2月のグランカナリア以来の再会で、近況や直前に参加した「Grand Raid des Pyrénées」の話を中心にお届けします。一緒に車に乗ってドライブしている気分でお楽しみください。by ちばちゃんSend us a text
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#18【後編】岩崎勉|なんでもいいから、まずやってみる。それだけなんだよ。
トランスジャパンアルプスレースを完走した岩崎さんの冒険心は、日本を越えヒマラヤ山脈横断1,700kmへと向かいます。挑戦したのは「Great Himal Race」――標高5,000mを超える地を走り、駆け抜ける途方もない旅。なぜ彼はそこまで走るのか?その原動力はどこから生まれたのか?そして今、彼が伝えたいこととは。今回のエピソードタイトルは、芸術家・岡本太郎さんの言葉。「なんでもいいから、まずやってみる。それだけなんだよ。」迷っている人、立ち止まっている人、人生を探しているすべての人へ――ぜひこのお話を聞いてみてください。 by ちばちゃんHost: Tatsuo Chiba @tatsuochiba_jp, Marco Lui @marcolui Guest: Tsutomu IwasakiSend us a text
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#17 【前編】岩崎勉|激走!トランスジャパンアルプスレース
今回のゲストは #12 秋山穂乃果さんのトレイルヘッド(原点)となった人物、岩崎勉さん。彼が挑んだのは、2年に一度開催される超過酷レース「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」。富山湾から北・中央・南アルプスを越え、太平洋・駿河湾まで――415kmを走り抜ける、究極の山岳レースです。初出場は2006年。そして完走までにかかったのは10年。出会い、挑戦、挫折、そして完走――そのすべてを語っていただきました。「走る」だけでは語り尽くせない、人生の縮図のような物語。岩崎さんの熱く真摯な言葉を、どうぞお聴きください。by ちばちゃんHost: Tatsuo Chiba @tatsuochiba_jp, Marco Lui @marcoluiGuest: Tsutomu IwasakiSend us a text
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#16 伊東ありか:「宮崎」
日本のトレイルランニングレースにおける女性の参加率は低い。私たちが開催している Mt.FUJI100 は、「World Trail Majors」全レースの中で女性参加率が最低だ。きっと、僕らがまだ気づいていない様々な要因があるのでしょう。そんな中、障がいのある娘さんの子育てと、トップアスリートとしての活動を両立しているのが、今回のゲスト・伊東ありかさん。北海道出身で、現在は宮崎在住。いつも笑顔が印象的な彼女が、トレイルランナーとして歩んできた道のりとは?仕事・子育て・介護などで「なかなか時間が取れない」と感じている方にこそ、ぜひ聴いていただきたいエピソードです。By ちばちゃんHost: Tatsuo Chiba @tatsuochiba_jp, Marco Lui @marcolui Guest: Arika Ito @ aaaaari112 Cover Photo: Shimpei Koseki @shimpeikosekiSend us a text
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#15 清宮由香里:「2025年の現在地」
昨年のMt.FUJI100後のインタビュー以来2回目の出演の清宮由香里さん。あれから1年、トップトレイルランナーとして認知された彼女の「今」をマルコに聞いて貰いました。清宮さん、客観的に見て決して良い1年ではなかったであろう今についてお話ししてくれてありがとう。以前の出演回#4 清宮由香里:「ドラゴンパーク」LinkBy ちばちゃんHost: Tatsuo Chiba @tatsuochiba_jp, Marco Lui @marcoluiGuest: Yukari Seimiya @yuuukaaarii1Recording: Shimpei Koseki @shimpeikosekiSend us a text